「どこに行こう?」が見つかるエリア別観光地ガイド
安城市域を中心に、矢作川流域の原始古代から現代までの政治・経済・文化など、様々な分野の歴史を楽しみながら学ぶことができる文化施設です。 「企画展示室」では歴史、考古、民俗、産業、宗教といった幅広いジャンルの展覧会が開催されます。「常設展示室」では国指定重要文化財である人面文壺形土器をはじめ、三河真宗の美術品、日本デンマーク時代の資料が展示されています。
日本は昭和17年(1942)
期間:7/19 (土)~8/31(日)
観覧料 : 500円 ※中学生以下無料
休館日 : 月曜日 ※7/21・8/11は開館
特別展「日本妖怪展 古今東西、妖怪大集合!!」
妖怪は自然に対する畏敬や心の不安によって生み出されたとされています。江戸期以降になると様々な種類の妖怪絵巻が描かれ、さらに木版印刷の発展によって妖怪文化は飛躍的に広がりました。時に恐ろしく、時に愛らしいキャラクターとして多くの人々を魅了した妖怪の世界を湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)を中心に紹介します。
期間[前期]:9/13 (土)~10/5 (日) [後期]10/7 (火)~11/3 (月・祝)
観覧料 : 700円 ※中学生以下無料
休館日 : 月曜日 ※9/15・10/13・11/3は開館
安城市安城町城堀30番地 安城市歴史博物館
9:00-17:00(入館は16:30まで)