「どこに行こう?」が見つかるエリア別観光地ガイド
安城市域を中心に、矢作川流域の原始古代から現代までの政治・経済・文化など、様々な分野の歴史を楽しみながら学ぶことができる文化施設です。 「企画展示室」では歴史、考古、民俗、産業、宗教といった幅広いジャンルの展覧会が開催されます。「常設展示室」では国指定重要文化財である人面文壺形土器をはじめ、三河真宗の美術品、日本デンマーク時代の資料が展示されています。
大正から昭和初期の碧海郡一帯は農業の発展が著しく、複数のメディアから「日本デンマーク」と呼ばれていました。特に安城市域はこの時期に大きく変化し、先進的な事例として日本全国から視察者が押し寄せました。しかし、このような発展は行政だけの力ではなく、人々の行動によって支えられました。 「日本デンマーク」の形成には、明治後期までに整えられた農業生産基盤や、第一次世界大戦後の販路の拡大など、様々な要因が関係しています。 今回の展示では、当館収蔵品を中心に、碧海郡が「日本デンマーク」と呼ばれた時代の、農業やくらしについて紹介します。
期間:4月19日(土)~6月29日(日)
安城市安城町城堀30番地 安城市歴史博物館
9:00-17:00(入館は16:30まで)