「バレエ・芸術文化は、時間も国境も越えて心と心をつなぐ架け橋になる」
そう信じるPasona Awaji World Balletが贈る、“World Ballet Expo”
昨年12月、日本のバレエ団史上初のラトヴィア国立歌劇場での単独公演を成し遂げたPasona Awaji World Balletですが、その演目である『鶴の恩返し』より一部を抜粋しお届け。男性ダンサー6名による大迫力のアンサンブルや、日本の古き良き名曲を織り交ぜた初制作のナンバーも披露します。
さらに今回は、総合芸術監督の針山愛美氏のみならず、PAsona Awaji World Balletダンサーたちも振付に挑戦。彼らがいま何を想い、何を願うのか?魂のこもったナンバーにもご注目下さい。